今回はアストラムライン沿線で仕事を探してみようと思う薬剤師が
絶対にみておくべき情報をまとめました
まずは筆者のプロフィールから
taku
ブログ歴2年|薬剤師歴3年以上|薬剤師Web計算ツール『yakutaku.com』を運営
自分自身の新卒時代の経験や、転職活動で感じた不安をきっかけに、同じように悩む方の力になりたいと思い『広島県薬剤師転職ブログ』を立ち上げました。
まずは自分がよく知る地元・広島から。
皆さまのキャリア選びや職場探しに少しでも役立てるよう、日々記事を発信しています。
では早速結論です
アストラムライン沿線で働くのは”大アリ”です
アストラムライン沿線をメインに職場を探すのは
”大アリ”です!
非常に優れた戦略といえます。
アストラムライン沿線で薬剤師が働くには
”遅延・運休が少ない”、”家賃が安い”、”医療機関が多い”
という3つのメリットがあるからです。
順番に解説していきましょう
遅延・運休が少ない
アストラムラインは地下鉄のため、天候による影響が少ないことで有名です。
基本的に運休をしないので、
「遅刻したらどうしよう」、「運休になったら代わりに職場に行く交通手段がない」
などの心配事を減らすことができます
不足の事態とはいえ、遅刻したらペナルティがあったりボーナスの査定に響く職場もあるでしょうから毎日休みなく定時に運行することの安心感はあるに越したことはないですよね
比較対象として、JRはどの線も比較的雨や台風で運休をしたり、倒木などの影響で遅延が出ることが多いです。
遅延運休のトラブルの面で見ると、アストラムラインの方が優れているといえます
家賃が安い
場所にもよりますが、比較的アストラムラインは沿線上でも家賃が高過ぎないことが多いです
実際に「SUUMO」の家賃相場一覧を見てみると、
| 新白島駅 | 5.3万円 |
| 牛田駅 | 4.0万円 |
| 大町駅 | 4.0万円 |
SUUMO 広島高速交通アストラムラインの家賃相場情報を参照(全文は左のリンクから)
本通り→牛田間が、広島駅から1駅分の距離(JR山陽本線)の距離に相当しますが、1駅分の距離で家賃相場が4万円はかなり破格です
生活に必須な固定費が浮くことで、選択肢が増えるのは嬉しいですね
浮いたお金で、
月に一回好きなブランドの服を買ったり
車のローンに当てたり
友達と飲みに行って楽しむのもありですね
医療機関が多い
アストラムライン沿線には医療機関がかなり多いです
各駅の半径1km以内にある病院、診療所などの医療機関の数が以下のとおりです。(2026.1現在)
| 駅名 | 医療機関の数 |
| 本通 | 169 |
| 県庁前 | 154 |
| 城北 | 44 |
| 新白島 | 34 |
| 白島 | 43 |
| 牛田 | 24 |
| 不動院前 | 4 |
| 祇園新橋北 | 12 |
| 西原 | 24 |
| 中筋 | 20 |
| 古市 | 21 |
| 大町 | 26 |
| 毘沙門台 | 13 |
| 安東 | 15 |
| 上安 | 13 |
| 高取 | 10 |
| 長楽寺 | 8 |
| 伴 | 8 |
| 大原 | 7 |
| 伴中央 | 3 |
| 大塚 | 4 |
| 広域公園前 | 4 |
※距離が近い駅の場合は重複している医療機関もあります。
ご覧の通り、本通りに近づくほど医療機関の数が多い傾向がわかると思います
医療機関の数が多いほど、処方箋の枚数も多く、薬局の数も多い傾向にあります
処方箋の受付枚数が多ければ給料に反映されることも多いです。
薬局の”数”も”年収”もいいことが期待できるので、アストラムライン沿線はまさに金脈と呼べるでしょう!
注意するべき点について
ここまでメリットについて言及してきましたが、わずかですが注意点があります。
アストラムラインは通勤定期券の金額が、JRに比べて比較的高めです。
駅同士の距離が約3kmで近い、本通↔︎牛田(アストラムライン)、広島↔︎横川(JR)
で比較すると
| 1ヶ月 | 3ヶ月 | 6ヶ月 | |
| 本通↔︎牛田 | ¥10140 | ¥28900 | ¥54760 |
| 広島↔︎横川 | ¥4620 | ¥13170 | ¥22160 |
これだけの差があります。
大体倍程度の差があるので、そこだけは注意です。
家賃は一部補助で、交通費は全額支給される会社が多いので、家賃を抑える方が効果的ですが交通費の支給がない場合はこの料金の差に留意しなければいけません
まとめ:アストラムライン沿線は「生活の質」と「年収」を両立できる狙い目エリア!
今回は、アストラムライン沿線で薬剤師が働くメリットについて解説しました。 改めてポイントを整理します。
- 遅延・運休が少ない: 地下鉄・高架走行のため天候に強く、通勤のストレスが激減する。
- 家賃が安い: 市内中心部へのアクセスが良いのに家賃相場が低く、可処分所得が増える。
- 医療機関が多い: 病院・クリニックが密集しており、好条件の求人が見つかりやすい。
唯一のデメリットである「定期代の高さ」も、多くの薬局・病院では交通費が全額支給されるため、実質的な負担にはなりにくいでしょう。むしろ、家賃という大きな固定費を抑えられるメリットの方が圧倒的に大きいです。
「通勤は絶対に遅れられない」「趣味や貯金にお金を使いたい」という薬剤師の方にとって、アストラムライン沿線はまさに理想的な職場環境が見つかる「金脈」と言えます。ぜひ、このエリアを候補に入れて求人を探してみてください



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