こんにちは薬剤師takuです
今回は転職エージェントを使うメリット、デメリットについてお話ししていきます!
僕の簡単な紹介をさせてもらいます
taku
ブログ歴2年、薬剤師歴5年以上。
現場で働く薬剤師を支えるWeb計算ツールサイト『yakutaku.com』を運営しています。
自分自身の新卒時代の経験や、転職活動で感じた不安をきっかけに、同じように悩む方の力になりたいと思い『広島県転職ブログ』を立ち上げました。
まずは自分がよく知る地元・広島から。
皆さまのキャリア選びや職場探しに少しでも役立てるよう、日々記事を発信しています。
今回は転職活動に行き詰まっている人の中で
- 転職エージェントを使ってみたいけど、どういう流れなのかわからない
- 自分で調べるのと何が違うんだろう
- エージェントって料金はどこかで発生しないのだろうか
と思う方がいると思います。
そう言った不安や疑問を解決するために、今回は転職エージェントを使うメリット、デメリットについて解説していきます
ちなみにですが

今回のテーマになる転職エージェントとは
簡単にいうと、「自分の代わりに就職先を探してくれる人」です
※名前を聞くだけだとかなり怖い印象があるかもしれませんが、国から派遣された凄腕の諜報員ではありません!安心してください笑
では、早速本題に入りましょう!
転職エージェントを使うメリット
転職エージェントを使うメリットは主に3つあります
- Webの検索や、求人誌だけでは届かない独自の求人情報を持っている
- 自分からしにくい給与面の交渉をしてくれる
- 転職の悩み相談をしてくれ、サポートをしてくれる
です。一つずつ解説していきます
独自の求人情報を持っている
転職エージェントは、その会社独自の「非公開求人」を多く保有しています。
それが可能なのは、エージェントが日頃から企業に対して地道に営業活動を行っているからです。
実は、求人サイトで募集を出していない会社でも、人手が足りていないケースは少なくありません。
たとえば、
- 忙しくて求人の細かい募集要項を作る余裕がない企業
- 突発的に人員が不足してしまった企業
- そもそもWeb上での求人募集を行っていない企業
こうした企業に対して、転職エージェントは電話やメールを使って直接アプローチし、求人ニーズを掘り起こしています。

自分のサービス利用時は、希望する薬局が求人をしていない薬局でした
しかし、エージェントさんにダメ元で希望を伝えたところわざわざ営業をかけてくれました。
結果的にその薬局とはご縁がありませんでしたが、自分の希望を1%でも叶えてくれようとしてくれる姿勢が心強かったです
給料面の交渉をしてくれる
次のメリットとして挙げられるのが、給与面の交渉をしてくれることです。
給与面の交渉はとても大事な作業ですが、どうしても
- 金にがめついやつと思われるのが嫌
- 入る前から注文が多くて扱いづらいと思われるのが不安
など、大事な作業ではあるもののマイナスのイメージが拭えないのが現実です
そういった個人ではやりにくい交渉もエージェントさんが、仲介して条件のすり合わせをしてくれます。

無料で利用して、嫌な部分も代わりにやってくれるなんて夢みたいなサービスだけど、あまりに都合が良すぎない?
不安になってくるんだけど、、、
といった意見も聞こえてきます
これにも実はカラクリがあります。
最初に挙げたメリットにも共通するカラクリで、転職エージェントさんは雇用する会社側から仲介手数料としてお金をもらっています。
この時の手数料は会社にもよりますが、
年収✖️20~40%が相場になります。
仮に薬剤師の年収が、600万なら120万程度が手に入ります。
なので、転職エージェント側は給料の交渉にも積極的で少しでも高い手数料をもらえるような交渉をしてくれます。
こういった背景から、転職エージェントは仕事を探している方と熱心に話をして向き合ってもらえることが多いです
転職の悩み相談をしてくれ、サポートをしてくれる
先ほど解説した転職エージェントさんの仕組みでも触れましたが、1成約あたりの何万円という成果報酬をもらいます。
基本的に求職者が転職をやり切らないと転職エージェントさん側にはお金が入らないので、最後までしっかりサポートをしてくれます
僕が利用したときは雇用の契約時に必要な書類の助言もしてくれて、新卒で右も左もわからなかった自分にとっては心強かったです
転職エージェントのデメリット
ここまで、転職エージェントのメリットを紹介してきました。
ほとんど欠点らしいものはありませんが、デメリットについても紹介していきます
紹介された会社必ず、エージェントを通さないといけない
まず1点目は紹介してもらった企業は必ず、就職はエージェントを通すことです。
当たり前ですが、紹介をしてもらったのにも関わらずエージェントを介さずに就職すると、
その分の手数料がエージェントに支払われないので重大な規約違反になります
まずないとは思いますが、紹介された会社側から打診されても必ず断るようにしてください
制約があるという点で一応デメリットに上げさせてもらいました
気に入らない条件のまま進む可能性がある
あくまで可能性の話ですが、エージェントも人によってピンからキリまでいます。
成約が取れて1件なので、営業成績だけを重視するエージェントに当たると、自分の希望じゃないところに強引に話を進められる可能性が0ではありません。
もちろんとても低い確率ですが、薬剤師以外のエージェントではよくある話なので注意しなければなりません
まとめ:転職エージェントは使い方を守ればとてもいいサービス
ここまで紹介させてもらった通り、転職エージェントの利用には大きなメリットがあります
基本的な使い方を守れば、より良い条件で就職することが可能です
昨今は診療報酬の改定で薬剤師業界としては向かい風になっています
賢くサービスを利用することで、新たな門出をうまく迎えましょう
転職は決して悪いことではありません。自分のキャリアを真剣に考えればこその選択肢です。
転職に悩む人たちに少しでも助けになればと思います!



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